僕のあだ名はむちゃくちゃだ(前編)
僕のあだ名はむちゃくちゃだ(前編)
今、我が家で僕のあだ名は「こやじ」
初代のあだ名は「おとおみ」だ。
その昔、家に帰ると玄関先に子供が走ってきて「おとおみ」と言う。
その「おとおみ」とはなんだと聞くと、
「お父さん、お帰りなさい。今日はお土産ありますか?」
と言うのが面倒なので、略して「おとおみ」にしたと言う。
グーで頭、張ってやった。
それからなのかどうなのか、家族の「あだな付け」は止まらない。
「おとおみ」から始まって、
「たこ」(酔っ払いのぐにゃぐにゃ状態を言葉にしたのだろう)
そして、
「たこすけ」(スケベを加えたのだろう)
そこから、がらっと変わって、
「おやじ」(まともだが短名いや短命だった)
すぐに
「もやじ」(もやしとオヤジの造語だろう。僕は確かに痩せている)
以下、
「はまじ」(意味不明)
上記の亜種か?
そして今、わが名は、
「こやじ」 (みじめったらしいったらありゃしないあだ名だ)

<家族は僕のことをこんなイメージで見ているのだろうか……>
よほどこのネーミングが気に入ったらしく
家に帰ると「めえーめえー、森のこやじー」と合唱しやがる。
アホなおやじには、アホな家族した与えられないのか……。
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<次のあだ名は「いぼじ」に発展しそうな気配がする>

今、我が家で僕のあだ名は「こやじ」
初代のあだ名は「おとおみ」だ。
その昔、家に帰ると玄関先に子供が走ってきて「おとおみ」と言う。
その「おとおみ」とはなんだと聞くと、
「お父さん、お帰りなさい。今日はお土産ありますか?」
と言うのが面倒なので、略して「おとおみ」にしたと言う。
グーで頭、張ってやった。
それからなのかどうなのか、家族の「あだな付け」は止まらない。
「おとおみ」から始まって、
「たこ」(酔っ払いのぐにゃぐにゃ状態を言葉にしたのだろう)
そして、
「たこすけ」(スケベを加えたのだろう)
そこから、がらっと変わって、
「おやじ」(まともだが短名いや短命だった)
すぐに
「もやじ」(もやしとオヤジの造語だろう。僕は確かに痩せている)
以下、
「はまじ」(意味不明)
上記の亜種か?
そして今、わが名は、
「こやじ」 (みじめったらしいったらありゃしないあだ名だ)

<家族は僕のことをこんなイメージで見ているのだろうか……>
よほどこのネーミングが気に入ったらしく
家に帰ると「めえーめえー、森のこやじー」と合唱しやがる。
アホなおやじには、アホな家族した与えられないのか……。
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<次のあだ名は「いぼじ」に発展しそうな気配がする>
- [2007/02/28 19:26]
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「ゴールデンエイジクロス」
「ゴールデンエイジクロス」
仕事で70歳の老人としばし一緒に。
「いいですねえ、パソコンが、そんなにぽんぽん出来て」と彼。
「興味がわけば、覚えるもんですよ」と僕。
「株価とかも、瞬時に見ることが出来るらしいですね」と彼。
「僕は株は苦手なんですが、確か、こんな株のサイトが……」
「ほー、こりゃすごい。じゃ、チャートを見せてください」
「チャート?」
「ほら、この下のグラフですよ。それそれ。ふーん。もっと細かく見れませんか?」
「僕はあまりこの世界のこと、知らないんで……」
ちょっと、席、代わってくれませんか、と彼。
数十分後、
「ということは、この線とこの線が重なった時がゴールデンクロス。買いのチャンスなんですね。なるほど」と僕。
「いや、まだまだ一概にそうは言い切れない。この画面の右にある……」とマウスで指差す彼。
「へー、面白いですねえ、株って」と僕。
これ、ホントに事実。
パソコン苦手が好きになって、株知らないが面白いになって、
まさに、ゴールデンクロス!
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<さあ、明日からばりばり儲けまっせ!>

仕事で70歳の老人としばし一緒に。
「いいですねえ、パソコンが、そんなにぽんぽん出来て」と彼。
「興味がわけば、覚えるもんですよ」と僕。
「株価とかも、瞬時に見ることが出来るらしいですね」と彼。
「僕は株は苦手なんですが、確か、こんな株のサイトが……」
「ほー、こりゃすごい。じゃ、チャートを見せてください」
「チャート?」
「ほら、この下のグラフですよ。それそれ。ふーん。もっと細かく見れませんか?」
「僕はあまりこの世界のこと、知らないんで……」
ちょっと、席、代わってくれませんか、と彼。
数十分後、
「ということは、この線とこの線が重なった時がゴールデンクロス。買いのチャンスなんですね。なるほど」と僕。
「いや、まだまだ一概にそうは言い切れない。この画面の右にある……」とマウスで指差す彼。
「へー、面白いですねえ、株って」と僕。
これ、ホントに事実。
パソコン苦手が好きになって、株知らないが面白いになって、
まさに、ゴールデンクロス!
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<さあ、明日からばりばり儲けまっせ!>
- [2007/02/27 20:25]
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どのベンザ?
どのベンザ?

<仲間由紀恵>
「黄色のベンザ」「銀色のベンザ」「青色のベンザ」あなたは、どのベンザ?
<僕>
「風邪はほとんど治りました。ただ、おなかの調子が悪くて……」

<仲間由紀恵>
「わかりました。そんあなたには……」
「白いベンザをあげましょう」

<持ち運びもできるわよ>
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<まだ調子が悪いのなら静かに寝てたらと思う人はクリック>


<仲間由紀恵>
「黄色のベンザ」「銀色のベンザ」「青色のベンザ」あなたは、どのベンザ?
<僕>
「風邪はほとんど治りました。ただ、おなかの調子が悪くて……」

<仲間由紀恵>
「わかりました。そんあなたには……」
「白いベンザをあげましょう」

<持ち運びもできるわよ>
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- [2007/02/26 18:56]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その7)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その7)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
思えば僕は幸せな子供だった。
家(駄菓子屋)の向かいは「銭湯」で、二階の僕の部屋はちょうど「女湯」に面していた。
まだある。
小学校三年生の時にその駄菓子屋に「週刊誌」を置きだした。
僕は、その頃から、夜中に店に忍び込み、全ての週刊誌を読みあさった。
僕は、おとんとおかんとそして、この店で生まれ育ちました。
<おまけ>
女湯を覗いていて、同級生にばれたこと。
スケベな週刊誌の漢字がわからず、一生懸命国語辞典で調べながら読んだことなど。
そんな話はいずれどこかで詳しく書きます。
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<そして、今は超真面目な大人となりました>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
思えば僕は幸せな子供だった。
家(駄菓子屋)の向かいは「銭湯」で、二階の僕の部屋はちょうど「女湯」に面していた。
まだある。
小学校三年生の時にその駄菓子屋に「週刊誌」を置きだした。
僕は、その頃から、夜中に店に忍び込み、全ての週刊誌を読みあさった。
僕は、おとんとおかんとそして、この店で生まれ育ちました。
<おまけ>
女湯を覗いていて、同級生にばれたこと。
スケベな週刊誌の漢字がわからず、一生懸命国語辞典で調べながら読んだことなど。
そんな話はいずれどこかで詳しく書きます。
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<そして、今は超真面目な大人となりました>
- [2007/02/25 12:07]
- 「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん |
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風邪三日目。
風邪三日目。
うどんに七味。
風邪にセブンスター。
いいひびき。
ちょいとまだ痛い喉に、きついセブンスターの刺激。
さっき、ちょいとましかなと、一服。
大爆発。
「咳(せ)き」
「くしゃみ」
「鼻水」
「よだれ」
「悪寒」
「おとん?」
が、体内からピストン輸送。
またまた、もうろう。
すみません、いただいているコメントは明日返します。
ふにゃ
うどんに七味。
風邪にセブンスター。
いいひびき。
ちょいとまだ痛い喉に、きついセブンスターの刺激。
さっき、ちょいとましかなと、一服。
大爆発。
「咳(せ)き」
「くしゃみ」
「鼻水」
「よだれ」
「悪寒」
「おとん?」
が、体内からピストン輸送。
またまた、もうろう。
すみません、いただいているコメントは明日返します。
ふにゃ
- [2007/02/23 22:02]
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はっくしょん
はっくしょん
がぜひいら。
はらがたれれとまららい。
テッシュのやまら。
ろんろんろんろんかららのすいぶんが
はらみずになってれていく。
ぼくはミイラにらるのか?
あほなことかんがえずにもうれます。
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<今、トローチの穴に舌を差し込んでいる最中>

がぜひいら。
はらがたれれとまららい。
テッシュのやまら。
ろんろんろんろんかららのすいぶんが
はらみずになってれていく。
ぼくはミイラにらるのか?
あほなことかんがえずにもうれます。
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<今、トローチの穴に舌を差し込んでいる最中>
- [2007/02/21 18:03]
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「もう一度、抱いてもいいですか」
「もう一度、抱いてもいいですか」
確かに、僕は、君を、長い間、ないがしろにしていた。
でも、僕が、君を、愛していることには、変わりないんだよ。
だから、そんなに、つれなくしないでくれ……。
こうして僕は、君を抱いている。
なのに、冷たいまま。
抱いているんだよ。
抱いているんだよ。
何度も言うよ、いま、僕は、君を抱いているのに……。
以前の僕たちは、こうじゃなかったよね。
僕たちは、たくさんたくさん、愛し合った。
僕の指先が、しなやかな君の身体を泳ぎ回ると、敏感に反応し、切ない声で鳴いたくれたよね。
僕も、そんな君の咽(むせ)ぶような声に、大きく昂ぶって、
何度も何度も、折れるほど君を抱いたよね。
そして、僕の指先が疲れ果て、君の声がかすれた頃、二人して眠ってしまってたよね。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今、こうしていても、切ないよ。
ただ、愛のない君を抱く僕。
こんなのはいやだ。
朝から夜まで、君を抱き続ければ、君はまた僕を愛してくれますか?
どれだけのフレーズを君に与えれば、僕は君の心を、あたためられるのですか?
ねえ、
僕の愛撫でもう一度、切なく鳴いておくれ。
お願いだ。
僕の親愛なる、
ブラッキー

<フェンダーストラトキャスター・エリッククラプトンモデル(通称ブラッキー)>
<おまけ>
ギャクで書きだしたつもりがマジで感情移入してしまったです。
ごめんなさい。
だめじゃ、去年のライブ終わって、長い間、弾いてなかったら言うこと聞いてくれなくなった。
練習練習。
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<「ブラッキー」という名前が、男らしいのが複雑だ……>

確かに、僕は、君を、長い間、ないがしろにしていた。
でも、僕が、君を、愛していることには、変わりないんだよ。
だから、そんなに、つれなくしないでくれ……。
こうして僕は、君を抱いている。
なのに、冷たいまま。
抱いているんだよ。
抱いているんだよ。
何度も言うよ、いま、僕は、君を抱いているのに……。
以前の僕たちは、こうじゃなかったよね。
僕たちは、たくさんたくさん、愛し合った。
僕の指先が、しなやかな君の身体を泳ぎ回ると、敏感に反応し、切ない声で鳴いたくれたよね。
僕も、そんな君の咽(むせ)ぶような声に、大きく昂ぶって、
何度も何度も、折れるほど君を抱いたよね。
そして、僕の指先が疲れ果て、君の声がかすれた頃、二人して眠ってしまってたよね。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今、こうしていても、切ないよ。
ただ、愛のない君を抱く僕。
こんなのはいやだ。
朝から夜まで、君を抱き続ければ、君はまた僕を愛してくれますか?
どれだけのフレーズを君に与えれば、僕は君の心を、あたためられるのですか?
ねえ、
僕の愛撫でもう一度、切なく鳴いておくれ。
お願いだ。
僕の親愛なる、
ブラッキー

<フェンダーストラトキャスター・エリッククラプトンモデル(通称ブラッキー)>
<おまけ>
ギャクで書きだしたつもりがマジで感情移入してしまったです。
ごめんなさい。
だめじゃ、去年のライブ終わって、長い間、弾いてなかったら言うこと聞いてくれなくなった。
練習練習。
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<「ブラッキー」という名前が、男らしいのが複雑だ……>
- [2007/02/20 21:10]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その6)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その6)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
「コギツネコンコンおもらし狂想曲」
実は僕は、5歳の頃からバイオリンを習っていた。
しかし、今はまったく弾けない。
<バイオリンを習った理由は、昨日のお話を!>
初めてのステージデビューは「御影公会堂」だった。
(今はよくテレビでも紹介されている「オムライス」で有名な、あの由緒ある公会堂だ)

<歴史があるオムライスです>
今日の話は、結論から書くと、
「初舞台でおしっこをちびった」という、しょーむない話し。
ステージデビューの僕は、当然、緊張する。
しょんべんがしたくなる。
本番5分前。
5歳の子供は便所に走る。
豪華な「御影公会堂」の便所は、広くて寒かった。
「しょんべん用便器」の高さは、僕のち●ち●位置ではとどかないと、一瞬で判断した。
すかさず個室に飛び込んだ。
(5歳の子供にしては懸命な判断だ)
あらっ。
それは家の便器とは違った。
穴のあいた白い椅子。中に水。
「乗るか、しゃがむか」
僕は「乗る」に賭けた。
白い陶器の上にまたがり、不安定な状態のなか、僕は前のチャックを開けようとした、が、ない。
(おかんが特別に作ってくれた半ズボンには、前のチャックがなかった)
慌てて、ズボンごと降ろしたが、その下には、
それを阻止する、産まれて初めてはいた「タイツ」。
足開きすぎて「タイツ」、降ろせない。
尿道の先まで出かかった、しょんべん。
便器の上で仁王立ちの5歳の子供。
右手にち●ち●。
左手にバイオリン。
そこに、
「何やっとんの、本番やで」おかんの声。
ひきずられて舞台へ。
奏(かな)でるは「コギツネコンコン協奏曲」
弾きだした瞬間、ちょびっともれた。
演奏をやめてトイレにもどるか、このまま続けるか。
ありゃ、また、もれた。
後はもう、どうにでもなれだ。
半ズボンからしたたる、暖かいしょんべん。
「コギツネコンコン」を弾きながら
『よくもまあ、こんなにたくさん出るもんよ』と思ったのを覚えている。
きれいに出し終えて、ブルブルと身震い。と同時に演奏終了。
世界初!しょんべんしながら「コギツネコンコン」
めったに見られぬ光景に、会場は大喝采!割れんばかりの大拍手!
ここに、天才バイオリニストデビュー!!!
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<そして、舞台根性がついた僕>

あら、
読み返して見たら、情けなくなって没にしようかと思った。
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
「コギツネコンコンおもらし狂想曲」
実は僕は、5歳の頃からバイオリンを習っていた。
しかし、今はまったく弾けない。
<バイオリンを習った理由は、昨日のお話を!>
初めてのステージデビューは「御影公会堂」だった。
(今はよくテレビでも紹介されている「オムライス」で有名な、あの由緒ある公会堂だ)

<歴史があるオムライスです>
今日の話は、結論から書くと、
「初舞台でおしっこをちびった」という、しょーむない話し。
ステージデビューの僕は、当然、緊張する。
しょんべんがしたくなる。
本番5分前。
5歳の子供は便所に走る。
豪華な「御影公会堂」の便所は、広くて寒かった。
「しょんべん用便器」の高さは、僕のち●ち●位置ではとどかないと、一瞬で判断した。
すかさず個室に飛び込んだ。
(5歳の子供にしては懸命な判断だ)
あらっ。
それは家の便器とは違った。
穴のあいた白い椅子。中に水。
「乗るか、しゃがむか」
僕は「乗る」に賭けた。
白い陶器の上にまたがり、不安定な状態のなか、僕は前のチャックを開けようとした、が、ない。
(おかんが特別に作ってくれた半ズボンには、前のチャックがなかった)
慌てて、ズボンごと降ろしたが、その下には、
それを阻止する、産まれて初めてはいた「タイツ」。
足開きすぎて「タイツ」、降ろせない。
尿道の先まで出かかった、しょんべん。
便器の上で仁王立ちの5歳の子供。
右手にち●ち●。
左手にバイオリン。
そこに、
「何やっとんの、本番やで」おかんの声。
ひきずられて舞台へ。
奏(かな)でるは「コギツネコンコン協奏曲」
弾きだした瞬間、ちょびっともれた。
演奏をやめてトイレにもどるか、このまま続けるか。
ありゃ、また、もれた。
後はもう、どうにでもなれだ。
半ズボンからしたたる、暖かいしょんべん。
「コギツネコンコン」を弾きながら
『よくもまあ、こんなにたくさん出るもんよ』と思ったのを覚えている。
きれいに出し終えて、ブルブルと身震い。と同時に演奏終了。
世界初!しょんべんしながら「コギツネコンコン」
めったに見られぬ光景に、会場は大喝采!割れんばかりの大拍手!
ここに、天才バイオリニストデビュー!!!
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<そして、舞台根性がついた僕>
あら、
読み返して見たら、情けなくなって没にしようかと思った。
- [2007/02/19 22:22]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その5)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その5)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
実は僕は、5歳の頃からバイオリンを習っていた。
もちろん、正確に言うと、おかんに習わされていた。
バイオリンの理由は簡単だ。
「小さい子がバイオリン持って出入りしたら、家(店)は金持ちみたいやろ」
※これは僕が大きくなった時、聞いた。よどみなく、おかんはそう答えた。
確かに、当時、家から灘駅、そしてレッスン教室の三宮へ行くまで、よく道行く人に指差されたもんだ。「あの子、ええとこの子やろなあ」と。
おかんの作戦大成功。
近所ではすぐに評判になった。
それから、小学校5年まで約7年通った。
毎週、最高の笑みでおかんは僕を送り出した。
それから、数年。
歴史は動いた。
「頼むから、家(店)から出て行かんといて」
あれだけ僕が家を出て行くのを自慢していたおかんから、
「家の裏から出て行ってくれ」という「玄関出入り禁止令」が出た。
理由?
僕はおへそまで髪の毛を伸ばし、ぼろぼろのジーンズ、そして、バイオリンの替わりに、ギターを抱えて家を出て行くようになったからだ。
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<そういえば、あまりお風呂にも入らなかった>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
実は僕は、5歳の頃からバイオリンを習っていた。
もちろん、正確に言うと、おかんに習わされていた。
バイオリンの理由は簡単だ。
「小さい子がバイオリン持って出入りしたら、家(店)は金持ちみたいやろ」
※これは僕が大きくなった時、聞いた。よどみなく、おかんはそう答えた。
確かに、当時、家から灘駅、そしてレッスン教室の三宮へ行くまで、よく道行く人に指差されたもんだ。「あの子、ええとこの子やろなあ」と。
おかんの作戦大成功。
近所ではすぐに評判になった。
それから、小学校5年まで約7年通った。
毎週、最高の笑みでおかんは僕を送り出した。
それから、数年。
歴史は動いた。
「頼むから、家(店)から出て行かんといて」
あれだけ僕が家を出て行くのを自慢していたおかんから、
「家の裏から出て行ってくれ」という「玄関出入り禁止令」が出た。
理由?
僕はおへそまで髪の毛を伸ばし、ぼろぼろのジーンズ、そして、バイオリンの替わりに、ギターを抱えて家を出て行くようになったからだ。
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<そういえば、あまりお風呂にも入らなかった>
- [2007/02/18 18:19]
- 「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん |
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「今だから語るプロポゥズ」
「今だから語るプロポゥズ」
ロッシュさんが「プロポゥズ」の記事「昔、ドラマでこーゆーのやってたんだって!」
というのを書いているんですが、かわいいのなんの。
(「プロポゥズ」とは、「プロの坊主」の事ではありません)
ちょっとだけご紹介。
●さてさて「結婚が決まった」なんて言いながらですね、僕はまだ実はその、非常に言いにくいんですが、さらっと言ってしまうとですね、そのまぁ、なんていうのか、ねぇ?まだプロポゥズってやつをしてないんですよ、しかもまだ風呂にも入ってない。
●でもね、実際にプロポゥズって、どんなこと言えばいいの?
てな感じ。
もう、バカバカしい、もとへ、初々(ういうい)しいったらありゃしない。
さてさて、んとに、人の幸せはとてもよいこと。
この際、ロッシュさんの来るべき良き日の練習のために、バトンを作って回してみます。
バトンの名は「今だから語るプロポゥズ」
質問1、今から語る、あなたの「プロポゥズ」は、
A、感動バージョンですか?
B、スケベバージョンですか?
C、お笑いバージョンですか?
D、痛かったバージョンですか?
E、その他( )
答え( )
質問2、「プロポゥズ」のその日、あなたとお相手は、どういう関係でしたか?
A、すでに、そういう関係だった。
B、そういう関係には至っていなかったが、ムラムラはしていた。
C、もう、そういうことは飽きていた。
D、金銭の貸し借りのみの関係だった。
E、その他( )
答え( )
質問3、「貢物」は何でしたか?
A、聞かないでくれ。
B、「金・銀・パール」プレゼント。
C、「石鹸」とか「バスタオル」とか、なかなか便利な物を贈って重宝された。
D、「村上春樹的な言葉」でごまかした。
E、ちゃんとしたものをあげましたよ、んとに( )
答え( )
質問4、「当時の二人の将来像」を教えてください。
A、カーネルサンダースのような将来像。
B、ペコちゃんのような将来像。
C、マックグリドルのような将来像。
D、食いだおれ人形のような将来像。
E、その他の像( )
※「象だぞう、ぱおー」という回等は禁止します。
答え( )
質問5、それではあなたの「プロポゥズの言葉」をどうぞ。(詳しくね)
A、「床上手な君が好きだ」
B、「けけけ」
C、「いやよいやよもすきのうち」
D、言葉の前に押し倒した。
E、真面目に答えたい。( )
答え( )
最後にロッシュさんにお祝いの一言を!
A、「ラスパイレル指数」に、ようこそ。
B、「人生、楽ありゃ苦もあるぞ」に、ようこそ。
C、「宮崎県」に、ようこそ。
D、「洋子、そこが感じるよ」に、ようこそこ。
E、しっかりと、祝辞をのべたい。( )
答え( )
これにまず答えていただくのは、美しい結婚を成就している「よしだよしこ」さんに勝手に決めましたが、
このバトンをお気に召された方は、ご自由にお使い下さい。
※コメントでもけっこうです。
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<よしこさん、よろしく>

ロッシュさんが「プロポゥズ」の記事「昔、ドラマでこーゆーのやってたんだって!」
というのを書いているんですが、かわいいのなんの。
(「プロポゥズ」とは、「プロの坊主」の事ではありません)
ちょっとだけご紹介。
●さてさて「結婚が決まった」なんて言いながらですね、僕はまだ実はその、非常に言いにくいんですが、さらっと言ってしまうとですね、そのまぁ、なんていうのか、ねぇ?まだプロポゥズってやつをしてないんですよ、しかもまだ風呂にも入ってない。
●でもね、実際にプロポゥズって、どんなこと言えばいいの?
てな感じ。
もう、バカバカしい、もとへ、初々(ういうい)しいったらありゃしない。
さてさて、んとに、人の幸せはとてもよいこと。
この際、ロッシュさんの来るべき良き日の練習のために、バトンを作って回してみます。
バトンの名は「今だから語るプロポゥズ」
質問1、今から語る、あなたの「プロポゥズ」は、
A、感動バージョンですか?
B、スケベバージョンですか?
C、お笑いバージョンですか?
D、痛かったバージョンですか?
E、その他( )
答え( )
質問2、「プロポゥズ」のその日、あなたとお相手は、どういう関係でしたか?
A、すでに、そういう関係だった。
B、そういう関係には至っていなかったが、ムラムラはしていた。
C、もう、そういうことは飽きていた。
D、金銭の貸し借りのみの関係だった。
E、その他( )
答え( )
質問3、「貢物」は何でしたか?
A、聞かないでくれ。
B、「金・銀・パール」プレゼント。
C、「石鹸」とか「バスタオル」とか、なかなか便利な物を贈って重宝された。
D、「村上春樹的な言葉」でごまかした。
E、ちゃんとしたものをあげましたよ、んとに( )
答え( )
質問4、「当時の二人の将来像」を教えてください。
A、カーネルサンダースのような将来像。
B、ペコちゃんのような将来像。
C、マックグリドルのような将来像。
D、食いだおれ人形のような将来像。
E、その他の像( )
※「象だぞう、ぱおー」という回等は禁止します。
答え( )
質問5、それではあなたの「プロポゥズの言葉」をどうぞ。(詳しくね)
A、「床上手な君が好きだ」
B、「けけけ」
C、「いやよいやよもすきのうち」
D、言葉の前に押し倒した。
E、真面目に答えたい。( )
答え( )
最後にロッシュさんにお祝いの一言を!
A、「ラスパイレル指数」に、ようこそ。
B、「人生、楽ありゃ苦もあるぞ」に、ようこそ。
C、「宮崎県」に、ようこそ。
D、「洋子、そこが感じるよ」に、ようこそこ。
E、しっかりと、祝辞をのべたい。( )
答え( )
これにまず答えていただくのは、美しい結婚を成就している「よしだよしこ」さんに勝手に決めましたが、
このバトンをお気に召された方は、ご自由にお使い下さい。
※コメントでもけっこうです。
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<よしこさん、よろしく>
- [2007/02/17 13:33]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(大番外編)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(大番外編)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
<おかん国立公園>
「ヒョウ」の太もも。
「ミッキーマウス」の体。
首は「ピンクのプリントのネッカチーフ」
ここはおかん保護区。
信号待ちのあいだに、隣の人の肩を叩いて
「ほんまに、そやろ」
ゆきずりのマーキング。
「ちーちー」
それは、歯茎に挟まったお好み焼きのキャベツを爪楊枝でほじくる、さえずり。
「みんながとめとるのに、なんでウチだけチャリンコ置いたらあかんねん」
湧き出るパッション。
「兄ちゃん、フィーバーかかったなあ、よかったなあ」
肉食のわりに人情。
「ウチが先に見つけたんや」「どこにそんな証拠があるねん」
タイムバーゲンでは、やはり野獣。
安らかな眠りの中
「まけてーな。やすしてーな。あかんのやったら、おまけつけてーな」
そんな寝言が響き渡る。
そして、夜明け
「なにしよるんや、このどスケベ。あんたなあ、夫婦や言うても礼儀があるやろ。
この時間帯は一回二千円でどないや」
ここは保護区。
おかん国立公園。
ありゃまあ、
「おかん」のイメージをネットで探していたら、
これを見つけて、勢いで書いてしまった。
↓

「大阪民国総合案内」さんからお借りしました
おかん国立公園(Danger!)
<おまけ>
一番右の「鼻くそさん」は、うちのおかんではありません。
<おまけ2>
まんなかの「胸を張ったさん(お腹がはった、かな?)」はうちのおかんではありません。
<おまけ3>
何を言っていいかわかりません。
ブログランキング
<最近、うちのおかんも、このブログ、見てくれてるんですよ。
はたさて、こんなことを書き続けて、僕は、実家に帰れるんでしょうか?>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
<おかん国立公園>
「ヒョウ」の太もも。
「ミッキーマウス」の体。
首は「ピンクのプリントのネッカチーフ」
ここはおかん保護区。
信号待ちのあいだに、隣の人の肩を叩いて
「ほんまに、そやろ」
ゆきずりのマーキング。
「ちーちー」
それは、歯茎に挟まったお好み焼きのキャベツを爪楊枝でほじくる、さえずり。
「みんながとめとるのに、なんでウチだけチャリンコ置いたらあかんねん」
湧き出るパッション。
「兄ちゃん、フィーバーかかったなあ、よかったなあ」
肉食のわりに人情。
「ウチが先に見つけたんや」「どこにそんな証拠があるねん」
タイムバーゲンでは、やはり野獣。
安らかな眠りの中
「まけてーな。やすしてーな。あかんのやったら、おまけつけてーな」
そんな寝言が響き渡る。
そして、夜明け
「なにしよるんや、このどスケベ。あんたなあ、夫婦や言うても礼儀があるやろ。
この時間帯は一回二千円でどないや」
ここは保護区。
おかん国立公園。
ありゃまあ、
「おかん」のイメージをネットで探していたら、
これを見つけて、勢いで書いてしまった。
↓

「大阪民国総合案内」さんからお借りしました
おかん国立公園(Danger!)
<おまけ>
一番右の「鼻くそさん」は、うちのおかんではありません。
<おまけ2>
まんなかの「胸を張ったさん(お腹がはった、かな?)」はうちのおかんではありません。
<おまけ3>
何を言っていいかわかりません。
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<最近、うちのおかんも、このブログ、見てくれてるんですよ。
はたさて、こんなことを書き続けて、僕は、実家に帰れるんでしょうか?>
- [2007/02/15 20:02]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(番外編の3)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(番外編の3)
初めて、ブログを書くために取材をした。
今、続けている「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん
その最終回を、カッコよく決めるために「神戸ポートタワー」に登ってみた。
一応、エンディングは決めていた。こんな具合だ。
「僕は、今、神戸ポートタワーのてっぺんで望遠鏡をのぞいている。あったあった、形こそ変わったが、小さな家、僕がおかんとおとんに育てられた家だ。たくさんの思い出をこの神戸ポートタワーは、うんぬん……」
そう、ラストに皆さんに愛と感動を与えようと思っていたのだよ!!
それを更に神戸ポートタワーに登ってふくらませて……!!
が、失敗だった。忘れていた。
僕は「高所恐怖症」だった。
かわいいエレベーターガールが、外を見ろと言う。
指差す向こうには、
地面にバイバイ
無重力状態
骨骨にかかる「G(圧力)」
遠ざかる地球
震える足
高鳴る心臓
展望台に登ったものの、すり足。
(タワーに振動を与えてはいけない)
望遠鏡をのぞこうと思ったものの、近づけない。
(僕の重みでタワーの重心が代わるかもしれない)
恐怖に600円払う、あほな自分。
以下は何も覚えていない。
ブロガー魂だけが、取材は続けていた。

<窓際に近づけないのです>

<しゃがんでカメラをいじっていると、先日、我が家で久しぶりに行った、たこ焼き大会の記念写真。ああ、あれがもう食べれないのかと思うと……>

<やっと窓に近づけた。実家を写そうとしたがビル群がそびえてイメージとはまったく違った>
ええかっこして、取材なんて。
「虚飾で人を喜ばせようとしてはいけません」
という罰を与えられました。
ブログランキング
<高ければいいものじゃない>

初めて、ブログを書くために取材をした。
今、続けている「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん
その最終回を、カッコよく決めるために「神戸ポートタワー」に登ってみた。
一応、エンディングは決めていた。こんな具合だ。
「僕は、今、神戸ポートタワーのてっぺんで望遠鏡をのぞいている。あったあった、形こそ変わったが、小さな家、僕がおかんとおとんに育てられた家だ。たくさんの思い出をこの神戸ポートタワーは、うんぬん……」
そう、ラストに皆さんに愛と感動を与えようと思っていたのだよ!!
それを更に神戸ポートタワーに登ってふくらませて……!!
が、失敗だった。忘れていた。
僕は「高所恐怖症」だった。
かわいいエレベーターガールが、外を見ろと言う。
指差す向こうには、
地面にバイバイ
無重力状態
骨骨にかかる「G(圧力)」
遠ざかる地球
震える足
高鳴る心臓
展望台に登ったものの、すり足。
(タワーに振動を与えてはいけない)
望遠鏡をのぞこうと思ったものの、近づけない。
(僕の重みでタワーの重心が代わるかもしれない)
恐怖に600円払う、あほな自分。
以下は何も覚えていない。
ブロガー魂だけが、取材は続けていた。

<窓際に近づけないのです>

<しゃがんでカメラをいじっていると、先日、我が家で久しぶりに行った、たこ焼き大会の記念写真。ああ、あれがもう食べれないのかと思うと……>

<やっと窓に近づけた。実家を写そうとしたがビル群がそびえてイメージとはまったく違った>
ええかっこして、取材なんて。
「虚飾で人を喜ばせようとしてはいけません」
という罰を与えられました。
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<高ければいいものじゃない>
- [2007/02/14 20:14]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(番外編の2)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(番外編の2)
<産まれた時から、もっとも早い記憶>
確か、筒井康隆さんは「生まれて三ヶ月目からの記憶がある」でしたし、
三島由紀夫さんは「母の子宮の中の記憶がある」と書いていた覚えがあります。
この人たちの話を読んで、僕は思いました。
「凡人だね、君たち」
だって、僕は
「おとんのキンタマの中で泳いでいた記憶」があるんですから。
さて、それでは僕の「キンタマ脱出名場面集」をどうぞ。
<シーン1>
おとんのキンタマの中には、1億以上の競争相手がいた。(うじゃうじゃいた)
<シーン2>
僕たちは、おかんにむかって全速力で泳いだ。(それはそれは「ほとばしった」)
<シーン3>
いろんな壁にぶち当たって倒れるやつ。(かなり複雑な壁でした)
<シーン4>
僕は泳ぎながら、周りを見渡した。残るはすでに数匹。(女の子もいた)
<シーン5>
「勇者同士だね」。泳ぎながらそう叫んだことを覚えている。
(僕たち勇者は手をつなぎ、さあ、みんなでゴールだ!!)
<シーン6>
ところがだ、みんな、聖なる門に近づくと、棄権したいと言いだした。
なぜだ、ここまで来て!われらが勇者達?
どうしてだ?理由を言え!!!!
<シーン7>
勇者達は、黙って消えていった。
<ラストシーン>
おんぎゃあ。
そして、僕は選ばれし生命を持った。
おとんとおかんの子になった。
<おまけ1>
勇者達が棄権をした理由は、物心ついてからわかった。
彼らはシビアな判断をしたわけだ。
<おまけ2>
そんな勇者たちのゲバ評も聞き入れず、5年後、アホなオタクが一匹、弟として命を持った。
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<世の中、一番がよいとは限らない>

<産まれた時から、もっとも早い記憶>
確か、筒井康隆さんは「生まれて三ヶ月目からの記憶がある」でしたし、
三島由紀夫さんは「母の子宮の中の記憶がある」と書いていた覚えがあります。
この人たちの話を読んで、僕は思いました。
「凡人だね、君たち」
だって、僕は
「おとんのキンタマの中で泳いでいた記憶」があるんですから。
さて、それでは僕の「キンタマ脱出名場面集」をどうぞ。
<シーン1>
おとんのキンタマの中には、1億以上の競争相手がいた。(うじゃうじゃいた)
<シーン2>
僕たちは、おかんにむかって全速力で泳いだ。(それはそれは「ほとばしった」)
<シーン3>
いろんな壁にぶち当たって倒れるやつ。(かなり複雑な壁でした)
<シーン4>
僕は泳ぎながら、周りを見渡した。残るはすでに数匹。(女の子もいた)
<シーン5>
「勇者同士だね」。泳ぎながらそう叫んだことを覚えている。
(僕たち勇者は手をつなぎ、さあ、みんなでゴールだ!!)
<シーン6>
ところがだ、みんな、聖なる門に近づくと、棄権したいと言いだした。
なぜだ、ここまで来て!われらが勇者達?
どうしてだ?理由を言え!!!!
<シーン7>
勇者達は、黙って消えていった。
<ラストシーン>
おんぎゃあ。
そして、僕は選ばれし生命を持った。
おとんとおかんの子になった。
<おまけ1>
勇者達が棄権をした理由は、物心ついてからわかった。
彼らはシビアな判断をしたわけだ。
<おまけ2>
そんな勇者たちのゲバ評も聞き入れず、5年後、アホなオタクが一匹、弟として命を持った。
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<世の中、一番がよいとは限らない>
- [2007/02/13 20:42]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その4)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その4)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
ずっと以前に、このブログでも書きましたが、駄菓子屋の前は「お好み焼き屋」だった、なわない一家。
ガリガリで酒も飲まずに、一人、小説を読んでいるかしこそうな男前の客にほれたおかん。
そいつだけにお好み焼にタマゴをサービス。
それが今のおとんで、僕の父親。
(ここまでは以前、書きました)
実はうちのおかん、若いとき、おっぱい大きかったんですよ。
さて、当時のおとん。
小説読んでる振りをして、
タマゴとおっぱい、どちらにドキドキしていたのやら。

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<だからと言っちゃなんだが、うちのかみさんはペチャパイだ!>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
ずっと以前に、このブログでも書きましたが、駄菓子屋の前は「お好み焼き屋」だった、なわない一家。
ガリガリで酒も飲まずに、一人、小説を読んでいるかしこそうな男前の客にほれたおかん。
そいつだけにお好み焼にタマゴをサービス。
それが今のおとんで、僕の父親。
(ここまでは以前、書きました)
実はうちのおかん、若いとき、おっぱい大きかったんですよ。
さて、当時のおとん。
小説読んでる振りをして、
タマゴとおっぱい、どちらにドキドキしていたのやら。

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<だからと言っちゃなんだが、うちのかみさんはペチャパイだ!>
- [2007/02/12 16:21]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(番外編の1)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(番外編の1)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
おかんが40歳を過ぎた頃だ。
最近、足が痛いと言う。
「痛いのはどこや?」と僕。
おかんの足を、しみじみと見たのは初めてだった。
びっくりした。
おかんの、ふくらはぎの筋肉は、男みたいに隆々だった。
「ちゃうねん、ちゃうねん、痛いのはここやねん」
指差す、足の裏の踵(かかと)を触ると、ぺらぺらだった。
「踵(かかと)がな、あんまり痛いから病院行ったらな、磨り減ってるらしいねん。
地べたが骨に直接当たりよるねん」
ずっとずっと、立ち仕事で、駄菓子屋と家庭を切り盛りしていたおかん。
……………………………………………………
おかんの若い時の口癖は、
「あんたら(僕と弟)を喰わすために働いとんや」
だった。
それを言われるといつも、
「そこまで言われるなら、はよ、出て行ったるわい」
それをガキの頃、エネルギーにして、不良な気持ちになっていた僕。
さてさて、その僕はと言うと、
結局、不良になり損ね、
当たり前の家族を築き、
そして、
足の裏はと言うと、ぺらぺらになっていない…………。
多分、これを見ているであろう、おかん。
そして、おかんを支えてるおとんへ。
今ごろですが、こんな場所で言います。
ごくろうさまでした、ありがとう。

<地震と少子化で終わってしまった商店街>
(当時、店の周りは子供だらけだった。5円や10円の駄菓子なのに、最高で一日「10万円」売れた日があった。その忙しさはすごいものだった。朝の7時から夜の24時まで、店はごった返していた)
そして、今、近所の商店街。
土曜の昼だというのに、だれも居ない。
地震がきっかけで店は閉めた。
それでよかったのかもしれない。
<おまけ>
おとんとおかんへ!
大人になったから、こんなこと書けるようになりました。でも、やっぱり、ガキの頃のうらみつらみあります。それもしっかり書きますので、よろしく、だ。
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<明日はおかんのおっぱいの話>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
おかんが40歳を過ぎた頃だ。
最近、足が痛いと言う。
「痛いのはどこや?」と僕。
おかんの足を、しみじみと見たのは初めてだった。
びっくりした。
おかんの、ふくらはぎの筋肉は、男みたいに隆々だった。
「ちゃうねん、ちゃうねん、痛いのはここやねん」
指差す、足の裏の踵(かかと)を触ると、ぺらぺらだった。
「踵(かかと)がな、あんまり痛いから病院行ったらな、磨り減ってるらしいねん。
地べたが骨に直接当たりよるねん」
ずっとずっと、立ち仕事で、駄菓子屋と家庭を切り盛りしていたおかん。
……………………………………………………
おかんの若い時の口癖は、
「あんたら(僕と弟)を喰わすために働いとんや」
だった。
それを言われるといつも、
「そこまで言われるなら、はよ、出て行ったるわい」
それをガキの頃、エネルギーにして、不良な気持ちになっていた僕。
さてさて、その僕はと言うと、
結局、不良になり損ね、
当たり前の家族を築き、
そして、
足の裏はと言うと、ぺらぺらになっていない…………。
多分、これを見ているであろう、おかん。
そして、おかんを支えてるおとんへ。
今ごろですが、こんな場所で言います。
ごくろうさまでした、ありがとう。

<地震と少子化で終わってしまった商店街>
(当時、店の周りは子供だらけだった。5円や10円の駄菓子なのに、最高で一日「10万円」売れた日があった。その忙しさはすごいものだった。朝の7時から夜の24時まで、店はごった返していた)
そして、今、近所の商店街。
土曜の昼だというのに、だれも居ない。
地震がきっかけで店は閉めた。
それでよかったのかもしれない。
<おまけ>
おとんとおかんへ!
大人になったから、こんなこと書けるようになりました。でも、やっぱり、ガキの頃のうらみつらみあります。それもしっかり書きますので、よろしく、だ。
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<明日はおかんのおっぱいの話>
- [2007/02/11 12:43]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その3)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その3)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
当時は近所に子供も多く、うちの駄菓子屋は毎日、大繁盛でした。
そんな中でも、おかんは、いつもちゃんとご飯を作ってくれました。
でも、忙しいので間違いもあります。
その日は魚を炊くのに、醤油の代わりにソースを入れてしまいました。
もちろん、おかんは物を大切にします。
鍋の中身をざるに入れ、水で洗って、
今度はちゃんと醤油で味付けをしてくれました。
しかし、魚にはソースの味がしゅんでいるはずです。
しかし、
しかし、生真面目なおとんは、黙って食べました。
もくもくと食べました。
しかし、
しかし、
しかし、僕は見逃しませんでした。
おとんが「ソース味魚」を口に入れてから、コンマ数秒、意味不明の味にドキドキしていたことを……。

<しょうゆうこと>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
当時は近所に子供も多く、うちの駄菓子屋は毎日、大繁盛でした。
そんな中でも、おかんは、いつもちゃんとご飯を作ってくれました。
でも、忙しいので間違いもあります。
その日は魚を炊くのに、醤油の代わりにソースを入れてしまいました。
もちろん、おかんは物を大切にします。
鍋の中身をざるに入れ、水で洗って、
今度はちゃんと醤油で味付けをしてくれました。
しかし、魚にはソースの味がしゅんでいるはずです。
しかし、
しかし、生真面目なおとんは、黙って食べました。
もくもくと食べました。
しかし、
しかし、
しかし、僕は見逃しませんでした。
おとんが「ソース味魚」を口に入れてから、コンマ数秒、意味不明の味にドキドキしていたことを……。

<しょうゆうこと>
- [2007/02/09 20:17]
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「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」
「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」
ぴぃたぁぐりんさん にもらったコメントを見て、辛い思い出がよみがえりました。
それは、僕「なわない」がまだ、うら若き頃の話。
朝、起きると、お尻の穴の横に小さい腫れ物。
夜になる頃には、ビー球サイズ。
次の日起きると、ピンポン玉クラス。
痛くて歩けません。
でも病院には行きたくありません。
知らない人に、お尻の穴を見せたくありません。
でも、痛いです。
仕事になりません。
この調子では、明日になると「スイカ」レベルになりそうです。
ああ「スイカ」を股間にぶら下げて歩く美青年。
悩んだ末、すばらしい作戦を思いついたので病院に行くことにしました。
(初めは僕は天才だと思いました。が、実はこれが大失敗でした)
題して「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」
電話帳で片っ端から、肛門科へ電話をしました。
手にはチェックリスト。
A、おばあさん看護婦さん
B、おばさん看護婦さん
C、おねえさん看護婦さん
ええ、おばあさん看護婦さんになら、お尻の穴、見られても恥ずかしくないと
「電話口で受付の看護婦さんの声の年齢チェック」
遂に、どんぴしゃの病院発見。
「特Aクラス!」
電話口でぜーぜー言う声。この人にならお尻の穴、見られてもはずかしくない。
いざ、タクシー(歩けない)で向かうは「おばあさん看護婦さん病院」
(あとは語りたくないですが語ります)
入ってみると、患者さん全員よぼよぼ。
しかし、おばあさん看護婦さん、ケバケバ。
それも三人。
待ってましたと腕組み。
そうか、そうなのです、久しぶりの若者であります。
それも僕(当時)は、美形であります。
「思ったよりも若い男」「新鮮な腫れ物」「ピチピチしたお尻の穴」
三人そろって僕のパンツを下ろして、点検。
ベッドに寝かされた僕。その頭上にそびえる赤い口紅、黄色い声。
「腫れていますねえ」
「ええ」
「ぱんぱんね」
「痛いです」
「あら、まあ、ここは柔らかい」
「あの、いいえ、そこは違うんです」
6本の手、30本の指、僕の体のあちらへこちらへ。
ああ、やばい、腫れてきた。
そんなところが腫れてきた。
ああ、固さがスイカぐらいになっちまった。
何してるんだ僕。
何されてるんだ僕。
(後は語りません)
<おまけ>
腫れ物の膿(うみ)はたっぷり出ました。
<おまけ2>
すっきりしました。
<おまけ3>
僕はヘンタイじゃありません。
<「それ以来、熟女フェチになったんだろ」というコメントは却下します>

ぴぃたぁぐりんさん にもらったコメントを見て、辛い思い出がよみがえりました。
それは、僕「なわない」がまだ、うら若き頃の話。
朝、起きると、お尻の穴の横に小さい腫れ物。
夜になる頃には、ビー球サイズ。
次の日起きると、ピンポン玉クラス。
痛くて歩けません。
でも病院には行きたくありません。
知らない人に、お尻の穴を見せたくありません。
でも、痛いです。
仕事になりません。
この調子では、明日になると「スイカ」レベルになりそうです。
ああ「スイカ」を股間にぶら下げて歩く美青年。
悩んだ末、すばらしい作戦を思いついたので病院に行くことにしました。
(初めは僕は天才だと思いました。が、実はこれが大失敗でした)
題して「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」
電話帳で片っ端から、肛門科へ電話をしました。
手にはチェックリスト。
A、おばあさん看護婦さん
B、おばさん看護婦さん
C、おねえさん看護婦さん
ええ、おばあさん看護婦さんになら、お尻の穴、見られても恥ずかしくないと
「電話口で受付の看護婦さんの声の年齢チェック」
遂に、どんぴしゃの病院発見。
「特Aクラス!」
電話口でぜーぜー言う声。この人にならお尻の穴、見られてもはずかしくない。
いざ、タクシー(歩けない)で向かうは「おばあさん看護婦さん病院」
(あとは語りたくないですが語ります)
入ってみると、患者さん全員よぼよぼ。
しかし、おばあさん看護婦さん、ケバケバ。
それも三人。
待ってましたと腕組み。
そうか、そうなのです、久しぶりの若者であります。
それも僕(当時)は、美形であります。
「思ったよりも若い男」「新鮮な腫れ物」「ピチピチしたお尻の穴」
三人そろって僕のパンツを下ろして、点検。
ベッドに寝かされた僕。その頭上にそびえる赤い口紅、黄色い声。
「腫れていますねえ」
「ええ」
「ぱんぱんね」
「痛いです」
「あら、まあ、ここは柔らかい」
「あの、いいえ、そこは違うんです」
6本の手、30本の指、僕の体のあちらへこちらへ。
ああ、やばい、腫れてきた。
そんなところが腫れてきた。
ああ、固さがスイカぐらいになっちまった。
何してるんだ僕。
何されてるんだ僕。
(後は語りません)
<おまけ>
腫れ物の膿(うみ)はたっぷり出ました。
<おまけ2>
すっきりしました。
<おまけ3>
僕はヘンタイじゃありません。
<「それ以来、熟女フェチになったんだろ」というコメントは却下します>
- [2007/02/08 20:24]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その2)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その2)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
僕の家は駄菓子屋でした。(地震でつぶれましたが)
僕は、けっこう店(駄菓子屋)の手伝いをしました。
店には、食パンを切る機械がありました。(スライサーと言います)
僕はその機械で、自分の指を切っちゃいました。
すぱっつ
びしゅ
ぎゃ。
そんな感じ。
おかんが飛んで来ました。
すごい顔でした。
そして、おかんは……
おかんは……
おかんは……
おかんは……
真っ赤に染まった、
食パンを後ろに捨てて、
スライサーの、
丸い歯に飛び散った、
僕の血を、
ゾウキンで拭いて、
新しい、食パンを切って、お客さんに差出しました。
「おまちどうさん」
お客さんは逃げました。
その日は、生真面目なおとんは居ませんでした。
居なくてよかったと思います。
僕はそんな家で育ちました。
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<指は手術でつながったけれど……>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
僕の家は駄菓子屋でした。(地震でつぶれましたが)
僕は、けっこう店(駄菓子屋)の手伝いをしました。
店には、食パンを切る機械がありました。(スライサーと言います)
僕はその機械で、自分の指を切っちゃいました。
すぱっつ
びしゅ
ぎゃ。
そんな感じ。
おかんが飛んで来ました。
すごい顔でした。
そして、おかんは……
おかんは……
おかんは……
おかんは……
真っ赤に染まった、
食パンを後ろに捨てて、
スライサーの、
丸い歯に飛び散った、
僕の血を、
ゾウキンで拭いて、
新しい、食パンを切って、お客さんに差出しました。
「おまちどうさん」
お客さんは逃げました。
その日は、生真面目なおとんは居ませんでした。
居なくてよかったと思います。
僕はそんな家で育ちました。
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<指は手術でつながったけれど……>
- [2007/02/07 22:09]
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僕は今、田舎の内科の便所にしゃがんでいる。
僕は今、田舎の内科の便所でしゃがんでいる。
もう、用は済んだ。
後は、どうずらかるかだ。
田舎道をふらふら散歩をしていたら、いきなりお腹が痛くなった。
もちろん、公衆便所があるようなロケーションではない。
はるかかなたに、ポツリと白い建物があった。
(それがここだ)
お腹に振動を与えないように小走りに走った。
ぎりぎりセーフだった。
しかし、その後の対処方法など何も考えているはずもない。
便所でしゃがんで、入った時の様子を思い出してみた。
年寄りが3〜4人いた。それで満員の小さな内科だ。
受付の看護婦さんに声をかけられた。
そうだ、かわいい人だった。
便所のむかえが、その受付。
出ると同時に聞かれるだろう。
「今日はどうされましたか?」
まさか、あんなかわいい看護婦さんに
「うんこ、しに来ました」とは言えない。
脱出作戦を考え続けた。
<作戦A>
「いやあ、名医ですねえ。あれほど痛かったお腹が、病院に入った瞬間に治りました」
「うんこしたから治ったんでしょ!」これは丸ばれだ。
<作戦B>
ダッシュで逃げる。
いいや、靴を履いているあいだに、
年寄りに「ただうんこ」とか「うんこ出し逃げ」とか叫ばれそうな気がしてきた。
<作戦C>
「風邪気味なので診察してもらいに来ました」
小学校以来の仮病だが熱もない。
ああ、しゃがんだ足がしびれてきた。
時間はどんどん過ぎていく。
「トントン」ドアをノックする音。
ああ、ついに決断の時がやってきた。
「あのう……」
看護婦さんのかわいらしい声。
「下痢ですか?」
なんじゃ、そのままじゃないですか!!
ブログランキング<保険証は絶えず携帯しよう>

もう、用は済んだ。
後は、どうずらかるかだ。
田舎道をふらふら散歩をしていたら、いきなりお腹が痛くなった。
もちろん、公衆便所があるようなロケーションではない。
はるかかなたに、ポツリと白い建物があった。
(それがここだ)
お腹に振動を与えないように小走りに走った。
ぎりぎりセーフだった。
しかし、その後の対処方法など何も考えているはずもない。
便所でしゃがんで、入った時の様子を思い出してみた。
年寄りが3〜4人いた。それで満員の小さな内科だ。
受付の看護婦さんに声をかけられた。
そうだ、かわいい人だった。
便所のむかえが、その受付。
出ると同時に聞かれるだろう。
「今日はどうされましたか?」
まさか、あんなかわいい看護婦さんに
「うんこ、しに来ました」とは言えない。
脱出作戦を考え続けた。
<作戦A>
「いやあ、名医ですねえ。あれほど痛かったお腹が、病院に入った瞬間に治りました」
「うんこしたから治ったんでしょ!」これは丸ばれだ。
<作戦B>
ダッシュで逃げる。
いいや、靴を履いているあいだに、
年寄りに「ただうんこ」とか「うんこ出し逃げ」とか叫ばれそうな気がしてきた。
<作戦C>
「風邪気味なので診察してもらいに来ました」
小学校以来の仮病だが熱もない。
ああ、しゃがんだ足がしびれてきた。
時間はどんどん過ぎていく。
「トントン」ドアをノックする音。
ああ、ついに決断の時がやってきた。
「あのう……」
看護婦さんのかわいらしい声。
「下痢ですか?」
なんじゃ、そのままじゃないですか!!
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- [2007/02/06 18:13]
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「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その1)
「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その1)
「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
僕の家は駄菓子屋でした。(地震でつぶれましたが……)
ある日のこと、「コーラが爆発する」事件が日本中で起こりました。
炭酸の量を誤って混合したと、テレビのニュース。
もちろん、うちの駄菓子屋のコーラも爆発しました。
おかんは、飛び散ったガラスの破片でふくらはぎに大怪我をしました。
おかん、足、血だらけ。
その時のおかんの発言。
「女はなあ、月に一回、血みとるんや。こんなもんで騒がんでもええ」
おかんはそう言って、傷口に指を突っ込んで、ガラスの破片をほじくり出しました。
僕は、そんなおかんから生まれました。
生真面目なおとんは、ドキドキしながらオロナイン軟膏を持ってきました。
「神戸ポートタワー」おかんとぼくと、ドキドキおとん(これからときどき掲載)
ブログランキング<おとん悪寒走る>

「僕とおかんとドキドキおとん」シリーズはこちら
僕の家は駄菓子屋でした。(地震でつぶれましたが……)
ある日のこと、「コーラが爆発する」事件が日本中で起こりました。
炭酸の量を誤って混合したと、テレビのニュース。
もちろん、うちの駄菓子屋のコーラも爆発しました。
おかんは、飛び散ったガラスの破片でふくらはぎに大怪我をしました。
おかん、足、血だらけ。
その時のおかんの発言。
「女はなあ、月に一回、血みとるんや。こんなもんで騒がんでもええ」
おかんはそう言って、傷口に指を突っ込んで、ガラスの破片をほじくり出しました。
僕は、そんなおかんから生まれました。
生真面目なおとんは、ドキドキしながらオロナイン軟膏を持ってきました。
「神戸ポートタワー」おかんとぼくと、ドキドキおとん(これからときどき掲載)
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- [2007/02/06 11:43]
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コメント欄、取り外そうか……。
コメント欄、取り外そうか……。
しまったー、やべー。
僕の母親が最近、この「なわない」を見ているという。
この間、実家へ行ったら
「よくもまあ、毎日毎日、あんなスケベな事を……」と呆れられた。
(お前の息子だと言おうと思ったが、やめた)
パソコンもだいぶ上達したみたいで「コメント」を書いてみたいという。
ほー、こりゃ大切なお客様だわい、とコメント欄への入力方法を丁寧に教えたが……。
家に帰って、はたと思った。
僕の親のことだ。
何を書くかわかったもんじゃない。
<今だから話す、我息子、なわない「母なわない」>
小さい時から優等生で、
スポーツ万能で、
女の子にモテモテで、
親孝行で、
町内の人気者で、
末は学者か大臣か、
今、大手企業の重役をしていて、
年収が5千万円あって、
つい最近、愛人にマンションを買ってやって、
そのくせ家庭を大事にしているなど。
いかん、現実のまま書きそうだ。
せっかく築きあげた、この「なわない」のイメージをぶち壊されたらかなわん。
マジでコメント欄、取り外そうか……。
ブログランキング
<コメントはいいから、ここを毎日連打してくれと言ったが、それはあまり理解してくれなかった。とほほ>

しまったー、やべー。
僕の母親が最近、この「なわない」を見ているという。
この間、実家へ行ったら
「よくもまあ、毎日毎日、あんなスケベな事を……」と呆れられた。
(お前の息子だと言おうと思ったが、やめた)
パソコンもだいぶ上達したみたいで「コメント」を書いてみたいという。
ほー、こりゃ大切なお客様だわい、とコメント欄への入力方法を丁寧に教えたが……。
家に帰って、はたと思った。
僕の親のことだ。
何を書くかわかったもんじゃない。
<今だから話す、我息子、なわない「母なわない」>
小さい時から優等生で、
スポーツ万能で、
女の子にモテモテで、
親孝行で、
町内の人気者で、
末は学者か大臣か、
今、大手企業の重役をしていて、
年収が5千万円あって、
つい最近、愛人にマンションを買ってやって、
そのくせ家庭を大事にしているなど。
いかん、現実のまま書きそうだ。
せっかく築きあげた、この「なわない」のイメージをぶち壊されたらかなわん。
マジでコメント欄、取り外そうか……。
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- [2007/02/04 20:44]
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LINE6 POD XT LIVE 使用記 その6
LINE6 POD XT LIVE 使用記 その6
これまでのXTLIVE関係の記事はこちらからどうぞ←
僕の練習方法
今日は直接LINE6 POD XT LIVEの話ではなく、普段の僕の練習の方法をご紹介。
1、まず、レコーダー内臓のリズムボックスででリズムを決めます。(種類と速さ)
2、リズムに合わせて、曲のコードのみをエフェクトなしのギター音で録音。(1チャンネル使用)
3、続いて、鼻歌程度の歌を録音。(2チャンネル目使用)
4、同じくギターソロ(こちらもエフェクトなし)を録音。(3チャンネル目使用)
そして、2〜3を繰り返し、徐々に音と演奏精度を上げていきます。
簡単に言うと、リズムに合わせ、荒く録音をしておいて、どんどん、オーバーライトをしていくやり方です。
こういうパターンで練習をすると、
●「曲のリズムが身体に染みこむ」
●「エフェクトのかけ方の練習になる」
●「リズムギター、歌、ソロを順番に録音していくので練習が偏らない」わけです。
そして、たまに気に入ったテイクは、バーチャルのチャンネルに保存。
時々、聞いてみて今の自分の演奏の違いを確認にしています。

<D4>
今、使っているレコーダーはコルグのデジタル・レコーダー「D4」。
むちゃくちゃ小さくて軽いです。
音はイマイチですが、家で軽く練習するには十分。
欠点はデータが「MP2」であること。
(FC2などのブログにはこのままアップできません)
このレコーダーにもエフェクト機能はありますが、これは使えません。
もちろん、愛器「XT LIVE」に頑張ってもらっています。
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<もっと音楽の記事を書けという人はここを連打!>


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1、まず、レコーダー内臓のリズムボックスででリズムを決めます。(種類と速さ)
2、リズムに合わせて、曲のコードのみをエフェクトなしのギター音で録音。(1チャンネル使用)
3、続いて、鼻歌程度の歌を録音。(2チャンネル目使用)
4、同じくギターソロ(こちらもエフェクトなし)を録音。(3チャンネル目使用)
そして、2〜3を繰り返し、徐々に音と演奏精度を上げていきます。
簡単に言うと、リズムに合わせ、荒く録音をしておいて、どんどん、オーバーライトをしていくやり方です。
こういうパターンで練習をすると、
●「曲のリズムが身体に染みこむ」
●「エフェクトのかけ方の練習になる」
●「リズムギター、歌、ソロを順番に録音していくので練習が偏らない」わけです。
そして、たまに気に入ったテイクは、バーチャルのチャンネルに保存。
時々、聞いてみて今の自分の演奏の違いを確認にしています。

<D4>
今、使っているレコーダーはコルグのデジタル・レコーダー「D4」。
むちゃくちゃ小さくて軽いです。
音はイマイチですが、家で軽く練習するには十分。
欠点はデータが「MP2」であること。
(FC2などのブログにはこのままアップできません)
このレコーダーにもエフェクト機能はありますが、これは使えません。
もちろん、愛器「XT LIVE」に頑張ってもらっています。
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- [2007/02/04 19:53]
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ふーん、「ゲージュツ」はお金で出来ているのか……。
ふーん、「ゲージュツ」はお金で出来ているのか……。
今更アホかと言われそうですが、
映画のエンディングは「マネージメント」されるそうな。
映画のエンディングは、実は数本あって、試写会?で一番受けたのに決めるとか。
絵画でも、小説でも、音楽でもそんなパターンがあるそうで……。
高校生の時、僕は音楽で生きることに決めていた。
親友だった小西は絵描きで生きることに決めていた。
いつもくだらないケンカばかりして
『音楽は世界に自由を与えるんや』『いいや、絵は人生を与えるんや』
そんなことばっかり言い争っていた。
でも、意見が合ったこともある。
『大衆に合わせたらおしまいや』
『自分が出すチカラで周りを共感させるのが、ほんもんのアーティストや』
あの頃の議論は間違いだったのかなあ?
今ごろ、こんなことを思う僕がアホなのかなあ?

ハラキリロマンさんのコメントで思い出した。
ジャン ミッシェル バスキア (Jean Michel Basquiat)
1960-1987 アメリカ
1960年ニューヨーク生まれ。80年代を代表するアメリカのグラフィティ作家の一人。(グラフィティアーティストとは、壁面にスプレー塗料で描かれた作品を描くアーティストのことで、グラフィティは、70年代末から80年代初めにニューヨークに生まれた文化であるヒップホップの4大要素の一つ)彼の作品には、人種とアイデンティティを意識させる内容が描かれ、後のポップアートに大きな影響を与えている。麻薬の過剰摂取により27歳で他界。
ブログランキング
<やっぱ、この絵を見ると、あの頃の僕らは正しいと思う>



今更アホかと言われそうですが、
映画のエンディングは「マネージメント」されるそうな。
映画のエンディングは、実は数本あって、試写会?で一番受けたのに決めるとか。
絵画でも、小説でも、音楽でもそんなパターンがあるそうで……。
高校生の時、僕は音楽で生きることに決めていた。
親友だった小西は絵描きで生きることに決めていた。
いつもくだらないケンカばかりして
『音楽は世界に自由を与えるんや』『いいや、絵は人生を与えるんや』
そんなことばっかり言い争っていた。
でも、意見が合ったこともある。
『大衆に合わせたらおしまいや』
『自分が出すチカラで周りを共感させるのが、ほんもんのアーティストや』
あの頃の議論は間違いだったのかなあ?
今ごろ、こんなことを思う僕がアホなのかなあ?

ハラキリロマンさんのコメントで思い出した。
ジャン ミッシェル バスキア (Jean Michel Basquiat)
1960-1987 アメリカ
1960年ニューヨーク生まれ。80年代を代表するアメリカのグラフィティ作家の一人。(グラフィティアーティストとは、壁面にスプレー塗料で描かれた作品を描くアーティストのことで、グラフィティは、70年代末から80年代初めにニューヨークに生まれた文化であるヒップホップの4大要素の一つ)彼の作品には、人種とアイデンティティを意識させる内容が描かれ、後のポップアートに大きな影響を与えている。麻薬の過剰摂取により27歳で他界。
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<やっぱ、この絵を見ると、あの頃の僕らは正しいと思う>

- [2007/02/03 18:48]
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11時へのカウントダウン
11時へのカウントダウン
おっさんが二人、道の真ん中でじっと時計を見ていた。
僕もつられて時計を見た。
10時58分。
ああそうか、よーし、僕もカウントダウンの仲間入りだ。
「2分前、1分前…………スリー・ツー・ワン・ゼロー」
「よっしゃー、11時ジャスト、ゴー!」
席に座るなり、
見知らぬおっさんたちと僕は、声を合わせて叫びました。

「牛丼、並、つゆだくいっちょ!!」
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<全時間復活よりも緊張感があっていいと思う人は、クリックね。>
おっさんが二人、道の真ん中でじっと時計を見ていた。
僕もつられて時計を見た。
10時58分。
ああそうか、よーし、僕もカウントダウンの仲間入りだ。
「2分前、1分前…………スリー・ツー・ワン・ゼロー」
「よっしゃー、11時ジャスト、ゴー!」
席に座るなり、
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- [2007/02/02 18:14]
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「僕も女性専用車両、座りました」
「僕も女性専用車両、座りました」
あーあ、座りましたね。おじさん。
けっこう今日は空(す)いてるなあと、周りを見渡しましたね。
でも、まだ、気づいてませんね。
おっつ、違和感、感じましたね。きょろきょろしだしましたね。
そして、ドアの大きなステッカー、目に入りましたね。

うわっ、やば。そう思いましたね。
目がうつろですね。
そうだ、寝た振りしよう、そう思って、目、つぶりましたね。
でも、「どうしようアドレナリン」、周りにばんばん発してますよ。
次の駅まで、あと、3分はありますよ。
「寝るか逃げるか?」選択中ですね。
あら、寝てるのに、貧乏ゆすり。
薄目で、隣の車両との距離を見計らってますね。
さあ、次の駅のホーム、見えてきましたよ。
俺も心で後押ししてあげるよ。
せーの、逃げろ!!!!!
電車に乗っていて、偶然に、隣の車両を見たら「女性専用車両」
そこにポツリとおじさん一人。
その光景は、
このあいだの僕とまったく同じ 。
ああ、切ないぞおじさん。
あざ笑うなよ、女性専用車両のおばさん。
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このブログは、おじさんを応援しています。
あーあ、座りましたね。おじさん。
けっこう今日は空(す)いてるなあと、周りを見渡しましたね。
でも、まだ、気づいてませんね。
おっつ、違和感、感じましたね。きょろきょろしだしましたね。
そして、ドアの大きなステッカー、目に入りましたね。

うわっ、やば。そう思いましたね。
目がうつろですね。
そうだ、寝た振りしよう、そう思って、目、つぶりましたね。
でも、「どうしようアドレナリン」、周りにばんばん発してますよ。
次の駅まで、あと、3分はありますよ。
「寝るか逃げるか?」選択中ですね。
あら、寝てるのに、貧乏ゆすり。
薄目で、隣の車両との距離を見計らってますね。
さあ、次の駅のホーム、見えてきましたよ。
俺も心で後押ししてあげるよ。
せーの、逃げろ!!!!!
電車に乗っていて、偶然に、隣の車両を見たら「女性専用車両」
そこにポツリとおじさん一人。
その光景は、
このあいだの僕とまったく同じ 。
ああ、切ないぞおじさん。
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- [2007/02/01 19:18]
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「好きこそもののうまいなり」
「好きこそもののうまいなり」
ここは神戸は三宮の少し上。
古い割烹がぽつぽつと居並ぶ中の、一軒。
名前は「藤さき」
「いらっしゃい」と威勢のよい掛け声。
たった六席だけのカウンター。
質素だけれど、風格のある面持ち。
中には、大将と女将さん。
入った瞬間、緊張。
ここ、本物じゃないですか、お財布の薄さが気になりました。
<結論を初めに>
で、「バカほど美味しいものを喰って飲んで、笑って、それで値段は居酒屋クラス」
気がつくと、料理の写真も店の写真も、大将と女将さんの写真も、
なーんにも撮らずに酔っ払ってました。
そのかわりにと言えばなんですが、大将の話を載せます。
それで、この店の美味しさを味わってください。
<大将の話>
「幼稚園から料理が好きで、家に写真入の料理のファイルがあったんですよ。それ、一枚ずつ作っていくのが楽しみで楽しみで」
「中学出たら、すぐに料理人になろうと思っていました。でも、担任の先生に言われたんです。高校へ行け。そして、人の輪を広げろ。それはいずれ、お前が店を持つ時の役に立つ。(この先生の言葉で県立高校へ)」
「高校の時、食堂でずっと料理の作り方を見てました。例えば、てんぷらうどん。天ぷらといっても、ぺらぺらのかきあげを、それはそれは食堂のおばちゃんたちが見事に揚げるんです。授業サボって、ずっと見てました」
「修行の辛さ?あはは、そんなん、思ったこともありません。好きですから」
「先輩から、お前の味、教えてといわれた時とかね、うれしかったですねえ」
「今はどうかって?ふふふ、次、あんな物つくってみよか、そんなことばっかり考えてます」
最後に「迷いは、なかったんですか?」と聞いてみました。
「はあー?迷い?」と驚いた顔。
答えの代わりか、出てきた「クリームチーズの酒盗あえ」
「うわー、美味しい」と叫ぶと、大将、えへんと自慢げでした。


しまった、料理撮っておけばよかった、と気がついたのは家に帰ってから。
せめて、お店の名刺と地図を載せておきます。
ブログランキング
美味しかったし楽しかった
ここは神戸は三宮の少し上。
古い割烹がぽつぽつと居並ぶ中の、一軒。
名前は「藤さき」
「いらっしゃい」と威勢のよい掛け声。
たった六席だけのカウンター。
質素だけれど、風格のある面持ち。
中には、大将と女将さん。
入った瞬間、緊張。
ここ、本物じゃないですか、お財布の薄さが気になりました。
<結論を初めに>
で、「バカほど美味しいものを喰って飲んで、笑って、それで値段は居酒屋クラス」
気がつくと、料理の写真も店の写真も、大将と女将さんの写真も、
なーんにも撮らずに酔っ払ってました。
そのかわりにと言えばなんですが、大将の話を載せます。
それで、この店の美味しさを味わってください。
<大将の話>
「幼稚園から料理が好きで、家に写真入の料理のファイルがあったんですよ。それ、一枚ずつ作っていくのが楽しみで楽しみで」
「中学出たら、すぐに料理人になろうと思っていました。でも、担任の先生に言われたんです。高校へ行け。そして、人の輪を広げろ。それはいずれ、お前が店を持つ時の役に立つ。(この先生の言葉で県立高校へ)」
「高校の時、食堂でずっと料理の作り方を見てました。例えば、てんぷらうどん。天ぷらといっても、ぺらぺらのかきあげを、それはそれは食堂のおばちゃんたちが見事に揚げるんです。授業サボって、ずっと見てました」
「修行の辛さ?あはは、そんなん、思ったこともありません。好きですから」
「先輩から、お前の味、教えてといわれた時とかね、うれしかったですねえ」
「今はどうかって?ふふふ、次、あんな物つくってみよか、そんなことばっかり考えてます」
最後に「迷いは、なかったんですか?」と聞いてみました。
「はあー?迷い?」と驚いた顔。
答えの代わりか、出てきた「クリームチーズの酒盗あえ」
「うわー、美味しい」と叫ぶと、大将、えへんと自慢げでした。


しまった、料理撮っておけばよかった、と気がついたのは家に帰ってから。
せめて、お店の名刺と地図を載せておきます。
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美味しかったし楽しかった
- [2007/02/01 16:56]
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