芝英機さん「ひげ裁判」勝利、おめでとう!

芝英機さん「ひげ裁判」勝利、おめでとう!

芝20100327

僕の古い友人(大先輩)の芝英機さんが、「ひげ裁判」に勝利した。

きのうの夜遅く、電話がかかってきて淡々とこれまでの苦労を語ってくれた。

芝さんと言えば、神戸の労働運動を代表する人。

労働運動とは無縁な僕を今でも「もっとも信頼できるやつ」とかわいがってくれている。

以前、芝さんに聞いたことがある。
「どうして市会議員とか国会議員にならないんですか?」

と、芝さんは
「あほ、そんなんになってどないする。わしは現場の人間や」

周りの活動家が俗にいう「エライ人」になっていく中、
その言葉どおり、地道にこつこつと身近な人々を支え続けてきた。

「テレビにまで出てしもてなあ」と電話口で笑う芝さん。

「労働組合」という言葉が死語になりつつある今、
芝さんの白くなったひげが、「働く物の権利」という言葉を思い出させてくれた。



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<芝さんを支援するポスター・なわない作>



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コメント

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芝英機さん素晴らしい!

こんにちは。先日ニュースを見てとても嬉しく思っていましたが、批判の声がたくさんあってびっくりしていました。
芝英機さんのお友達とのことで、ご本人にぜひ、お伝えいただきたく、失礼かとは思いましたがコメントさせていただきます。

髭だの髪型だの、ルールがあること自体残念だと思うんです。
ルール守れないならその会社に入らなきゃいい、
その会社を去るべきって言う人もいるけど、
そういうルールはきちんと守っても仕事ができない人材より、
個性丸出しでいい仕事してくれる人材が私は好きです。
それを見分けることができない人事が多すぎるんじゃないか、とも思います。

人とちょっと違うことをしていて、何かトラブルがあったとき
イチイチその部分を原因にしようと言葉を投げかけてくる。
これも、「出る杭は打たれる」ってやつなんだろうか?
そんなに「普通」がいいのか。
「普通」でいたいならそれでいいが、
それを他人にも押し付けるのはどうかと思う。

これはルールで決まってるから従わないとダメ。
従わなかったら減給・クビの対象になるから従う。
従ってる人は、自分が従ってるもんだから
従わない人をみると、「ルールは守るためにあるんだ」とか
わけのわからない言い訳をして、ただ自分を正当化したいだけ。
自分は人権だ、何だって考えたこともなく、ただ言われるがままに従ってきたのに
いきなり従わなくてもやっていってる人をみると腹が立つのか。。?

仕事ができない人間ほど、そういうことをイチイチうるさく言う。
ルールに従うのは、ただ自分がその会社に残りたいが為だけ。

「普通」じゃない人を潰す社会だから、いつまでたっても日本はよくならない。
でも実際に芝英機さんが勝訴したのは、日本も捨てたもんじゃないなって思います。
(しかし157万円の損害賠償を求めて、たった37万の勝訴って。。。
芝英機さんの精神的苦痛はもっと大きな物だったろうに。)
こうしてもっとたくさんの人が訴訟を起こすなり何なりして強くなって、
そうだよな、こういうルールっておかしいよなって気付く人が増えて
もっと日本って国が、自由に個々を表現できる国になることを祈ります。

長くなってしまいましたが、芝英機さん、お疲れさまでした。

みさこさんへ

「思い」ありがとうございます。
必ず芝さんに伝えます。
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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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