「16歳でデビューした僕はと言うと………」( 小杉なんぎんが描くとこうなる)

小杉なんぎんが描くとこうなる。16歳でデビューした僕はと言うと……。

またまた、あの小杉なんぎんさんが、ハガキを送ってきた。


20110922kosugi_convert_20110922160303.jpg

今回もなかなかの傑作なので、これにどう立ち向かおうかと考えた。
何を書こうかと考えた。

そうそう、僕の事を書こう……。

16歳の時、僕は神戸の小さな音楽事務所にスカウトされて、
あれよあれよとミュージシャンとしてデビューをした話だとか、

初めてのステージを終えて、ホールを出ると女の子が長い列を作っていて、
事務所の社長に、
「あれ、何ですか?」と尋ねたら
「お前のサインを待っとるんや」
と言われて仰天した事とか、

その日以来、僕の鼻は約三倍は伸びた事とか、
(生意気さは十倍位になった)

阪急電車で通学していると、二重にも三重にも女の子に囲まれ
身動き出来なかった事とか、

家にまでファンが押し寄せて、うちの実家は駄菓子屋だったので、
売上は倍増して、うちのオカンはたいそう喜んだ事とか、

とは言え、才能が無いと言う事は、なんとすごい才能な事か、

シングル(この頃はまだレコードでした)二枚出したけど、全く売れなかった事とか、

気がつくとあれほど、キャーキャー言っていた女の子達は、
どこにも居なくなって、

僕はまた、普通の高校生に戻った事とか、

あの頃を思うと、僕は本当に稀な人間で、

例えば、今、ツイッターなどを見ると、
メジャーになりたいミュージシャン達が、もがいている姿がありありと見えて、
そんな人たちに言いたいのは、
多少のしんどさはあった方が、
夢のつかみ甲斐があると思うよって、話。



では、もう一度、小杉なんぎんの一句をご紹介。

夢つかむ

その手で

ゴミ出す

ロケンローラー



がんばって!

今は売れていないミュージシャンたちへ
今はただのおっさんの、なわないより




そんなこんながあるので、こんなコーナーがあります。

ここをミュージシャンにお貸しします。


うちの奥さんがおばさんロックバンドつくった←こちらも読んでね!


















にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ
にほんブログ村

コメント

青春の1ページを飾ったなわないさんのレコードはまだ有りますか?(^○^)

まっちゃんさんへ

腐るほど有りましたがみんな捨てました。
非公開コメント

プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





にほんブログ村 動画紹介ブログへ


★★★★★★★★★★★★★

リンク