「モモヒキ脱皮日」

「モモヒキ脱皮日」

あーあずかった……。
実は3年ほど前から「モモヒキ」(こちら神戸ではパッチと言います)を冬場、はいておりまして、これがこの時期、暑いのなんの。
今、暖房の効いたデパートのトイレで脱いで、ダウンのコートのポケットの中であります。
問題は正式にモモヒキをはかずに家を出る日の設定であります。
今日は比較的温かいですが、毎年、お花見の頃、いつも夜桜の下で震えるわけですから、あの時までは我慢をして、はいておかないといけません。
こちら神戸のお花見のシーズンは4月中旬。ここが「モモヒキ脱皮」の基準日となるわけであります。
したがって、これから約1ヶ月弱は「あずー」とうめいては近くのトイレの個室でモモヒキを脱ぎ「さぶー」と震えては、最寄の便所の個室でモモヒキをはく毎日が始まるわけなのです。
そして、晴れてお花見の日、到来。
が、しかし天候とはわからないもので朝から汗が出るほどの陽気であったりします。とは言え上着は脱いでもモモヒキ忘れるな。世の中、何が起こるかわかりません。所が何も起こらずに夜も暑いまま。いつものように「あずー」と公衆便所に駆け込んで「モモヒキ」を脱いだのは良いのですが、あらまあ、収納するコートのポケットがない。ジーンズのポケットにはこの分厚いモモヒキは収まらない。
えーい、酔っ払いついでだ、と公衆便所を出て、頭にモモヒキをかぶって皆に大うけをしている僕。
ああ、きっとするだろう……。調子に乗って「モモヒキうさぎちゃんよーーー」とか言って、両足の部分をピンと上に上げて「♪ラッタ・ラッタ・ウサギのダンス♪」と踊るだろう。

やっぱり、明日からはくのやめようか……。
いや、でもやっぱりお花見に寒いのは辛いしなあ……。

4月の中旬に公園で「ラッタラッタ」と踊っているおっさんがいたら、それは僕です。

コメント

こんばんは

股引デビュー前のおっさんです。
お花見のシーズンは、新聞紙を用意すると良いかもしれません。
足腰に新聞紙を巻くと暖かいそうですから。
ただ、カサカサとう紙のすれる音がしますので、ご注意下さい。
「カサカサカサ・・・」
場所によっては、ゴッキーが居ると思われるかもしれません。

なわない

ここだけの話しですが、股引は絶対やめたほうがいいです。足、汗かいていっぺんにアトピーになりました。ずっとその状態だからだと思います。脱いだらいっぺんに直りますがこれはよくない。

こんばんは~

一度ワカサギの穴釣りに行った時、父親の「股引(ももひき)」を借りたんですが・・履き心地悪かったです(^^;)
流石に極寒(-10度)でしたので、汗はかきませんでした。

ピン助さんへ

極寒(-10度)
ううう、ピン助にももひき10枚やっとくれ
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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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