ふーん、「ゲージュツ」はお金で出来ているのか……。

ふーん、「ゲージュツ」はお金で出来ているのか……。

今更アホかと言われそうですが、
映画のエンディングは「マネージメント」されるそうな。
映画のエンディングは、実は数本あって、試写会?で一番受けたのに決めるとか。
絵画でも、小説でも、音楽でもそんなパターンがあるそうで……。

高校生の時、僕は音楽で生きることに決めていた。
親友だった小西は絵描きで生きることに決めていた。
いつもくだらないケンカばかりして
『音楽は世界に自由を与えるんや』『いいや、絵は人生を与えるんや』
そんなことばっかり言い争っていた。

でも、意見が合ったこともある。
『大衆に合わせたらおしまいや』
『自分が出すチカラで周りを共感させるのが、ほんもんのアーティストや』

あの頃の議論は間違いだったのかなあ?

今ごろ、こんなことを思う僕がアホなのかなあ?



basukia8347
      
ハラキリロマンさんのコメントで思い出した。

ジャン ミッシェル バスキア (Jean Michel Basquiat)
1960-1987 アメリカ 
1960年ニューヨーク生まれ。80年代を代表するアメリカのグラフィティ作家の一人。(グラフィティアーティストとは、壁面にスプレー塗料で描かれた作品を描くアーティストのことで、グラフィティは、70年代末から80年代初めにニューヨークに生まれた文化であるヒップホップの4大要素の一つ)彼の作品には、人種とアイデンティティを意識させる内容が描かれ、後のポップアートに大きな影響を与えている。麻薬の過剰摂取により27歳で他界。


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<やっぱ、この絵を見ると、あの頃の僕らは正しいと思う>








コメント

ええ!そうなんですか!
夢がないというか、ポリシーのない時代ですねぇ(涙)。

八咫烏 さんへ

僕は僕で頑張ります。

ゲージュツも発表しようと思ったら商売になってしまいますね。
吟遊詩人かストリートか、
パトロンを見つけるか。
とはいえ、誰にも知ってもらえないんじゃさびしいしね。

こみさんへ

むずかしいとところですねえ。
意地張ってもだれも来てくれない、見てくれないじゃ何の意味もないし……。

ホント、芸術にはおカネがかかる時代ですね。
こないだテレビではっきりと「芸術は金が要る、商売だ」と言い切った日本人芸術家もいましたしねぇ。
心を動かすのに、おカネのいる時代かぁ・・・

俺はゲイリーオールドマン(レオンで悪役やった人)が大好きで、カレがでてるっていうんで、バスキアの映画を観たんです。

あの頃の僕らが、笑って軽蔑した
恥ずかしい大人に
気づけばなっていたよ
中谷美紀 砂の果実

同い年。

あのころ ロックに アートに 酒と狂気と薬物は つきものやった…

『破滅型のアーティスト』が下火になったころ こんどはエイズでばたばたと。

この汚ナリザは … ?とても印象にのこります。

コーヒールンバ さんへ

うん、でもさ、そうじゃないと思わないとなにもできゃしない。

ハラキリさんへ

はらきりさんがリアルぼくのじだいにいたら、きっとぼこぼこなぐりあってしんゆうだろうなあ。

かめさんへ

>汚ナリザは

痛い気持ち、は、たくさん。
ぼくにもせかいにも。
その反対のいたくないせかいほしい。

だいぶ前に

少年マンガは 読者のアンケートハガキをもとに ストーリーを変えてる て、聞いたことがあります。

読者が見たい方向に、作品の舵を切るわけです。

それから、初めから、ゲーム化できるように設定してる、とも聞きました。


それにしても。
多くの漫画家、小説家、脚本家が 書いているうちに 登場人物が 一人歩きを始める、というのです。

書き込んでゆくうちに 作者の意識が深まってそうなるのでしょうが、読者や視聴者の反響も影響するのではないか、とも 思われます。

そう言われれば

かめさんのコメントを見て、はたと気づいたのですが、この「なわない」もそう。
舵を取っているのは、僕だけじゃないというのに、今、気がつきました。
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「いやぁ、やったな!裕一シナリオ大賞だってよ、すげーじゃねぇか!これで将来は約束されたみてぇなもんだな、おいくやしいけど、やっぱおまえはすげぇよ俺たちのぶんもがんばってくれよな、な俺はさ

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なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

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「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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