「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」

「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」

ぴぃたぁぐりんさん にもらったコメントを見て、辛い思い出がよみがえりました。

それは、僕「なわない」がまだ、うら若き頃の話。

朝、起きると、お尻の穴の横に小さい腫れ物。
夜になる頃には、ビー球サイズ。
次の日起きると、ピンポン玉クラス。
痛くて歩けません。
でも病院には行きたくありません。

知らない人に、お尻の穴を見せたくありません。

でも、痛いです。
仕事になりません。
この調子では、明日になると「スイカ」レベルになりそうです。

ああ「スイカ」を股間にぶら下げて歩く美青年。

悩んだ末、すばらしい作戦を思いついたので病院に行くことにしました。
(初めは僕は天才だと思いました。が、実はこれが大失敗でした)

題して「おばあさん看護婦さんだけの肛門科をさがせ」

電話帳で片っ端から、肛門科へ電話をしました。
手にはチェックリスト。
A、おばあさん看護婦さん
B、おばさん看護婦さん
C、おねえさん看護婦さん

ええ、おばあさん看護婦さんになら、お尻の穴、見られても恥ずかしくないと
「電話口で受付の看護婦さんの声の年齢チェック」

遂に、どんぴしゃの病院発見。
「特Aクラス!」
電話口でぜーぜー言う声。この人にならお尻の穴、見られてもはずかしくない。
いざ、タクシー(歩けない)で向かうは「おばあさん看護婦さん病院」

(あとは語りたくないですが語ります)

入ってみると、患者さん全員よぼよぼ。
しかし、おばあさん看護婦さん、ケバケバ。
それも三人。
待ってましたと腕組み。

そうか、そうなのです、久しぶりの若者であります。
それも僕(当時)は、美形であります。

「思ったよりも若い男」「新鮮な腫れ物」「ピチピチしたお尻の穴」
三人そろって僕のパンツを下ろして、点検。

ベッドに寝かされた僕。その頭上にそびえる赤い口紅、黄色い声。

「腫れていますねえ」
「ええ」
「ぱんぱんね」
「痛いです」
「あら、まあ、ここは柔らかい」
「あの、いいえ、そこは違うんです」

6本の手、30本の指、僕の体のあちらへこちらへ。

ああ、やばい、腫れてきた。

そんなところが腫れてきた。

ああ、固さがスイカぐらいになっちまった。

何してるんだ僕。
何されてるんだ僕。

(後は語りません)


<おまけ>
腫れ物の膿(うみ)はたっぷり出ました。
<おまけ2>
すっきりしました。
<おまけ3>
僕はヘンタイじゃありません。


<「それ以来、熟女フェチになったんだろ」というコメントは却下します>






コメント

何があってもCを選ぶ!ファイナルアンサー!

ソルジェニーツインにならい

『ガン病棟』ならぬ『痔病棟』を 書きたい、と 若き日の夫がめは 語ってました。

『桃色姥紅桜黄門病棟』にびっくりー

どっちの膿も出てすっきりしたのね(笑)

りんぐさんへ

ほんとにそれでいいんですか?と、みの。

かめさんへ

いまはもうあんなにカチンカチンにはなれません。

m.m.oさんへ

ああ、このお約束コメントをだれが書いてくれるか楽しみにしてましたら、やはりm.m.oさん。

そ、それで追加のサービス料はなし?
(←行きたがっている人(自爆))

八咫烏さんへ

追加サービスも保険がききました。
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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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