「神戸ポートタワー」僕とおかんと、ドキドキおとん(その17)

「バリバリ本」(遂に弟登場)
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このあいだ、「弟」に怒られた。
僕の弟は、オタクでスケベで、
おまけに、昔の僕の都合の悪いことだけをよく覚えているので、非常にたちが悪い。

こう言って怒るのだ。
「お兄ちゃんの読んだ後の本は、バリバリだった」
「お兄ちゃんの読んだ後の本は、開かない」
「大事なページは全部、ひっ付いていて、丁寧にはがして読んだ」
(こう書くと、「Hな本」に「Hな液体が張り付いていた」という、そんな青春物語。そうではありません)


「鼻くそ」

読書家なわない少年。

小学校の頃、はたと思いついたのです。
布団に横たわり読書をすると、必ず鼻くそをほじくる。
(これはだれでもすること)

ほじくった鼻くそをポイポイ丸めて捨てれば、またオカンに怒られる。

「そうだ、今、読んでいる本になすりつければよいのだ」

いちいちティッシュを取りに行かなくてもいいし、
「鼻くそのり」のおかげで、読んだところはしっかり閉じられて、読み返す無駄がない。
まさに一石二鳥。
さすがは天才少年。

くりくりぺったん
ほじくりぺったん
そして、漫画一冊読みあがり。
そんな感じの豊かな読書生活ではありました。

所が今。
もう過去はいいじゃないの弟君。
でも
ああ、また、弟が怒っている。


手塚治全集2,940,000円

実は、こんな本も「鼻くそのり」で見事にダメにしていたらしい。
           ↓
420-tezuka

(親戚のおじさんに一式もらったのを、全て「鼻くそのり」で貼り付けてだめにしてたらしい。
はっはっは)


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コメント

書きなはれ!ババンビーズの映画化も

あの手塚全集にして、あの『なわない』が 袋閉じしたレア物…!

値段天井知らずや。

かめさんへ

たかだか300万円程度で今の僕があるのですから(笑)

普通の本は鼻くそで袋とじ、
エッチな本は、やはり・・・。

人間脳で読むか、動物脳で読むかの違いですね。

コーヒールンバさんへ

同じ器官なのにおしっこ出すか青春出すかの違いなのですよ。
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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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