単身赴任物語(とどけカミナリ)

単身赴任物語(とどけカミナリ)

あっちからやって来た空が、今ここに「どーん」「どーん」
ごろごろ鳴り始め、稲光が刺しだした。
ベランダから見上げる雲が閃光を落とす。

これはちょいとやばいな。
「こいつら」カミナリ持って、神戸まで行くのかなと思う。

僕のアホ妻はカミナリが大嫌いなのだ。

だから、途中で消えなさい、と思う。

うーん、

でも、いや、届きなさいとも思う。

おんなじカミナリ雲の下にいるんだよと思えるからさ。

んだけ。




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コメント

おぉ♪愛がちらほら見えますね♪
でも奥さんの雷はこわくない??(笑)

ごちそうさまです

新幹線も飛行機もない時代、遠国から帰ってくる途上の夫を恋うて 途中の道にカミナリを落とし 『繰りたたね』(たぐりよせてたたんで)夫を引き寄せたい、という古い歌があったような記憶が…

ぶちこわし堪忍

こないだの 凄いカミナリのとき、よほど怖かったらしく 愛亀のコゼニが おもらしをしてしまいました。

m.m.oさんへ

浮気とかエッチとかチカンとかスケベとかあーとかそーとかさえしなければ、普段はお日様です。

かめさんへ

ああ、SFの世界のドップラーみたいな感じですね。

かめさんへ

うちのかみさんもおもらったのだろうかなあ?
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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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