「官能小説」(うちのビラビラひろげんといておくれやす)

「官能小説」
(うちのビラビラひろげんといておくれやす)



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「おお、さすがにきれいなビラビラやなあ」
「ああ、旦那はん、そんなに見んとっておくれやす」

「いいや、まんべんなくひろがっとるこのビラビラ、こうやって」
「そんなん、やめておくんなはれ」

「ひろげたる」
「ああ、それって、まるみえどすやん」

「おおっ、そない言うくせに、おまえ、開いたら、ここ、すでに、だくだくになっとるやないか」
「ああ、だんなはん、うち、はずかしい……。はずかしい。けど……」

「けど、なんや?」
「はよ、はよ、きてほしなったんどす」

「ほー、じぶんから、言うか?」
「はよ、はよ、はよきて、おねがいどす」

「いいや、あかん、先におまえのだくだくのつゆ、吸うたるわ」
(ぶちゅうーぶちゅーと吸う音)

「やめておくれやす、そんな、はしたないこと」
(さらにはげしいぶちゅーぶちゅーの音)

「あかん、あかん、だんなはん、もう、がまんでけまへん」

「しょうがない」











yosinoya


『お客さん、生姜ならありますけど』













「はっ、ここは吉野家。君は牛丼(つゆだく)」


<この話、終わり>













<おまけ>
380円でこれだけの妄想ができるのだから、吉野屋はすごい。









<おまけ2>
吉野家20091126-2
<ぶちゅーぶちゅー>








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コメント

夕飯に物産展で買った、花畑牧場のホエー豚丼を食べました(~o~)
つゆ抱くで美味しいでした(^^)(意味不明)

あきれますどす。

ほんま、ええかげんにしなはれ。

まっだく

まっだく、しょうこりのないやつめ。
リアルであったらホエーの刑だ。
(まっだく意味不明)

かしこ妻さまへ

いややん、おこらんといてでどす。
おねがいどすから。
あの、うち舞妓はんやありまへんけど、
ジャムカツ、もとへ、
ハムカツ買おて帰りますさかい。
かんにんしておくれやす。
(まったく意味不明)

それにしても、「なくもんか」
おもしろかったなあ。
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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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