鼻水記の2

鼻水記の2

どれだけ鼻水がたれようと、仕事は仕事。
が、
「はーっくしゅん」
「びしゃー」
×多分1時間に30回ぐらい。

やたらと喉が渇くなと思った時はもう、すでに遅し。

「らんらん眠くらってきましら。たぶんこれはぼくのかららの水分がなくなってきて、ついに脳みその水分がはなみずになっれながれてきているようれす、ああ、らすけれくららい」

「眠るな 眠ると死ぬぞ」
同僚の声が遠くから聞こえてくる。

「は・な・み・ず・の、ほきゅうをくらさい……」
ばたっん きゅー

数分後。

「がんばれ!」
「今、助けてやるぞ!」
「さあ、早く、これを飲め!」
呼吸も定かでない僕の喉に、心地よい液体が通っていく。

「ごくっ ごくっ」

「おお、生き返ったぞ」
「やったー」
と同僚の声。
おかげで、僕は息を吹き返した。

そして、ここはいつもの居酒屋。
「よかったなあ、おまえ、俺がとっさの判断でビールを飲まさなければ、多分、あの世行きだったんだぞ」
「ありがとう。おかげで水分も取れて元気になりました。みんな皆さんとビールのおかげです」

「ビールに乾杯!!!」
「ビールに乾杯!!!」



<おまけ>
まあ、何が言いたいかと言うと、お酒は健康にいいなあということで……。

<おまけ2>
「あんた、最近ビール飲みすぎ」
と言うアホ妻にケンカを売っているつもりは全くないのです、ほんとですほんと。

<おまけ3>
明日も元気にがんばろー(意味不明)
なわけです。



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プロフィール

なわない 【おとなの絵本】

Author:なわない 【おとなの絵本】

スピーチライターやってます。

「うらない」じゃなくて、「なわない」
うらないとかに頼らずに、自分でなわなう。
うらなわないから、なわない。

おとなの絵本の作者です。





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